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偏差値低い学園へようこそ!という話 Part1

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このぐらいの時期になれば、多くの受験生、とくに内申点が関係してくる


中学3年生の高校受験組は、もう第一志望の方はある程度しぼられ


そこに向けて日々頑張っている受験生もいれば、全く勉強なんてしないで


むしろ毎日YouTubeの視聴や熱心にゲームのキャラクターの


レベル上げに精が出ている受験生もいるのかな?と思います


大学受験組の中でも、毎日頑張っている受験生もいれば


今から頑張れば、GMARCH、日東駒専に逆転合格できるでしょう!


という安易な考え持ち、大して勉強もせずに日々を過ごしている受験生もいるのかと思います


そして、自分が少し言及したいのは、毎日ダラダラと過ごしている


高校受験組の中で、偏差値低い学園高等学校に進んでしまうで


あろう人たちに向けて、何十とある中の一部分を書いてみたいと思います


まず、偏差値低い学院高等学校に進んでしまうと単純に恥ずかしいよ、という話です


偏差値の低い高校に進んでしまうと、ある程度、選択肢はしぼられるというのは


何回か書いてきましたし、もっと枠を広げれば、まだまだあるんですけど


今回は人の感情的な部分と言いますか、他人にどういう風に見られるのか?


という観点で少し書いてみたいと思いますけど、前述した通り


本人が恥ずかしい思いをします、とくに自分の経験上


女子はすごく気にしますし、実際すごく気にしていましたね


そして、親も恥ずかしい思いをすると思いますよ


何かの集まりがあったときに、自分自身や子どもが


どの学校に行ったかなんて100億パーセントそういった会話の流れになるんですよ


よくしゃべる、おっさん、おばさん連中はそういった話は好きですからね


当然、どこの高校が頭が良いだとか、逆にどこの高校が


頭が悪いだとか、そんなものは当たり前にわかっているので


偏差値の低い高校に行った人たちからしてみれば、その話題ってものすごく嫌なんですよ


たまにわかった上でわざと聞いてくる性格がひねくれて


さらにこじらせまくった、悪代官やお局のような人たちもいるから本当に嫌なんですね…


続きは、Part2で書いてみたいと思います